イベント詳細
概要
江戸川ジュニア・ビッグバンド・アカデミー
第2期
【 終了しました 】
チラシ画像は拡大表示できます
カッコよさ満点のメロディ 自然と体が動き出すリズム
聴いてワクワクするビッグバンドジャズを
みんなで演奏する楽しさと感動をわかちあおう!
プロミュージシャンが指導する全13回のスペシャル・ワークショップ
一流ミュージシャンが出演する「江戸川ジャズナイト2018」のステージを目指そう!
【 テナーサックス、ベース追加募集中!】
詳しくは事務局までお問合せください!
- 会場
- 小ホール (座席表はこちら)
- 練習について
- ◎日 程
【1】7月27日(金)
【2】7月30日(月)
【3】8月19日(日)
【4】8月20日(月)
【5】8月30日(木)
【6】9月14日(金)
【7】9月17日(月・祝)
【8】9月28日(金)
【9】10月9日(火)
【10】10月12日(金)
【11】11月30日(金)
【12】12月3日(月)
【13】12月7日(金)
※全13回
◎会 場
江戸川区総合文化センター 小ホール
◎時 間
18:30~21:00 ※初回7月27日のみ17:00~21:00 - 練習曲目
- 未定
- 料金
- 10,000円 (全13回+演奏会2回)
※事務手数料、楽譜代、消費税等を含む - 対 象
- ① 江戸川区内に在住・在学の中学1年生~高校2年生(2018年4月1日現在)
② 楽器の演奏経験があり、読譜力がある方
③ 楽器を持ち込むことができる方(ドラム、ピアノ、アンプを除く)
④ レッスン日と演奏会に参加できる方 - 募集パート
定 員 - トランペット (8名程度)
トロンボーン (8名程度)
サックス (10名程度)【 テナーサックス追加募集中!】
ピアノ (3名程度)
ベース (3名程度)【 ベース追加募集中!】
ドラムス (3名程度)
計35名程度
※応募者多数の際は、パート別に書類選考のうえ、抽選とさせていただく場合があります
※楽器持参が難しい方はご相談ください
※その他のパートをご希望の場合はご相談ください - 講 師
- 【音楽監督】佐藤恭子(アルトサックス奏者、作編曲家)
【アドバイザー】和田崇(東京音楽大学准教授、洗足学園音楽大学講師、日本学校ジャズ教育協会(JAJE)東日本本部理事、元・江戸川区中学校教育研究会音楽部副部長) - 講座内容
- ① 合奏練習、パート練習(全13回)
② 3~5曲を練習(曲目未定)
③ 公開練習…中高校生、父兄、教員など見学自由
④「江戸川ジャズナイト2018」のオープニングアクトとして出演予定
(2018年10月13日/江戸川区総合文化センター 大ホール)
※出演者リハーサルの見学あり
⑤「クリスマスロビーコンサート 2018」に出演予定
(2018年12月9日予定/江戸川区総合文化センター 中央ロビー特設ステージ) - 応募方法
- 「参加応募用紙」に必要事項を記入の上、江戸川区総合文化センター窓口またはFAXでお申込みください
※応募用紙はチラシの裏面またはホームページからダウンロードして使用してください
※保護者の署名のないものは受付いたしかねます - 応募期間
- 2018年4月21日(土)~6月24日(日)
- お問い合わせ
- 江戸川ジャズ・プロジェクト事務局 (江戸川区総合文化センター内)
TEL. 03-3652-1106 FAX.03-3655-9935
※窓口での受付時間は9:00~21:30
※休館日(2018年5月16日)を除く

- 【音楽監督】 佐藤恭子
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佐藤恭子 Kyoko Satoh アルトサックス奏者、作編曲家
兵庫県姫路市出身。横浜国立大学在学中にアルトサックスとジャズに出会う。“横浜国立大学モダン・ジャズ・研究会”と“早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラ”に参加。池田篤氏に師事。 バークリー音楽大学及びロータリー財団から奨学金を獲得し、同大学へ留学。
バークリー音大では、ジャズ作曲科を専攻し、Ted Pease, Greg Hopkins, Phil Wilsonに師事。また、サックスをFrank Tiberi, Shannon LeClaire, George Gazoneに、インプロヴィゼーションをDave Santoro, Ed Tomassi, Hal Crookに、指揮法をValerie Taylorに師事。バンドリーダー、作編曲家として評価され、“トシコ・アキヨシ・アワード”を、演奏家として“ウッドウィンド・デパートメント・アワード”を受賞。JVCジャズフェスティバル等数々のジャズフェスティバルやコンサートに出演。
同大学を卒業後、NY及びボストンにて演奏活動及び、インストラクター、アレンジ提供等で活躍。マンハッタン、ハーレムのジャズクラブを中心に、数多くの第一線のミュージシャンと共演をかさねる。東京に拠点を移してからは、演奏家及び作編曲家として、ジャンルにとらわれず幅広く活躍し、ジャズシーンおよびクラブシーンにて、アルバムを2枚リリース。 2015年には、自身の主宰する「佐藤恭子リトルオーケストラ」名義で、アルバム「Momentary」「Everlasting」をダブルリリース、ジャンルにとらわれずユニークな音世界は、ラージアンサンブルの可能性を追求した作品として注目を集めている。 また、作家の辻仁成監督映像作品「Virtual Trip Paris」や、映画「ペゴロスの母に会いに行く」(第87回キネマ旬報、2013年公開の日本映画部門で第一位)などの映像作品や、企業PVやCMの(三菱地所、JFE製鉄所、楽天生命など)音楽制作なども行っている。
- 講師紹介
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佐瀬悠輔(トランペット奏者)
榎本裕介(トロンボーン奏者)
和田崇(東京音楽大学准教授、洗足学園音楽大学講師)