イベント詳細

概要

第2回 えどがわ BOXART展
【終了しました】


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第2回えどがわBOXART展~箱の中に自分を表現してみよう
箱の中にある他者の気持ちを受け入れてみよう~

アーティストの日比野克彦氏が企画・監修するボックスアート展を今年も開催!一般公募した114個の個性豊かな<ボックスアート>が中央ロビーに並びました。
展示された作品の中で気に入ったものがあれば、会期後に受け取ることもできるユニークな取り組みも!自分以外の他者の世界に想いを馳せながら、展覧会を楽しんでみください。

企画・監修 日比野克彦氏のメッセ―ジ  /「第1回 えどがわBOXART展」より

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公演日時
11月19日(土)~12月18日(日)
会場
中央ロビー
企画・監修
日比野克彦
作品受取について
この展覧会では、観覧者が作品を希望した場合、会期後に受け取ることができます。
希望が多い場合は、抽選となりますのでご了承ください。

1.受け取りたい作品番号を提出 提出期間:11/19(土)~12/18(日)
展覧会場に設置してある用紙に、希望する作品番号と連絡先をご記入の上管理事務所に提出してください。

2.作品の受取先が決定 事務局からの連絡:12/20(火)~
事務局で作品の受取先を決定し、順次ご連絡します。
※抽選に外れた場合は連絡はいたしません。

3.作品を受け取りに来館 受取期間:12/21(水)~2023.1/15(日)
江戸川区総合文化センターの窓口までお越しください。郵送はいたしません。
表彰式のお知らせ
ボックスアート作品の表彰式を行います。
江戸川区長賞、日比野克彦賞が贈られます。
どなたでもご覧いただけます。入場無料。

日時   12/11(日)15:00~
場所   小ホール
ワークショップ
~ボックスアートで表彰式の会場づくり!~
日比野克彦さんと一緒にボックスアートを作ってみよう!
皆さんのボックスアートが表彰式の会場を彩ります。
※作成したボックスアートは、表彰式の会場で装飾に使用するため、補強等で一部手を加える場合がございます。
※また作品は表彰式が終わり次第、お持ち帰りいただけます。保管期限は12/27(火)までです。

日時   12/11(日)12:30~14:00(受付12:15~)
場所   会議室
参加費  1名1,000円(税込)
募集人数 30名

お申込み 11/5(土)10:00~ インターネットまたは電話にて予約を承ります。
□インターネット⇒ 終了しました。
□電話(03-3652-1106) ⇒ 終了しました。

【用意する物】
材料・道具はご自身ですべてお持ちください。
○箱(縦、横、高さ40cm程度まで)素材自由 形自由
○箱の中に入れる材料
○はさみ、のり、テープなど制作に必要な道具
○汚れてもいい服装

・初日の窓口受付はありません。申込枠に空きがあった場合は、翌日から窓口でも受付いたします。
・1回の申込につき、参加者2名まで予約可。
・未就学児が参加される場合は、必ず保護者同伴でお願いいたします。
※保護者の見学は、参加者1名につき1名まで可。
お問い合わせ
江戸川区総合文化センター 03-3652-1106

プロフィール



日比野克彦(アーティスト)
1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。平成27 年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開。「明後日新聞社 文化事業部/明後日朝顔」(2003~現在)「アジア代表」(2006年~現在)「瀬戸内海底探査船美術館」 (2010年~現在)「種は船航海プロジェクト」(2012年~現在)等。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。現在、東京藝術大学学長、岐阜県美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長、東京都芸術文化評議会 専門委員を務める。

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「第1回 えどがわBOXART展」/企画・監修 日比野克彦氏のメッセ―ジ


ボックスアートとは?
ボックスアートとは、箱の中の空間を使って様々なものを表現する美術作品のことです。絵を描いたり、モノを配置したり、自由な表現ができます。誰でも取り組めるため、学校の美術の課題にもなっています。

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