「第126回江戸川落語会」の演目
演目は以下のとおりです。
ご来場、誠にありがとうございました。
「饅頭こわい」 小はぜ
「壺算」 左龍
「片棒」 一琴
~仲入り~
「出来心」 小三治
「あるお寿司屋さんで落語会をしました。その二日後に一琴の
体に起きた事は何でしょう?」
答えは「第126回江戸川落語会」の当日のロビーで発表します!
答えです!
「全身筋肉痛で立ち上がれなくなった!
高座にしたのが不安定なテーブルで、ギシギシ音がしたり、ゆれたりするので
バランスをとりながら、1時間喋ってたから」
よい運動になったということで!?
噺家さんは寄席やホールだけでなく、色々な場所で噺をするので
時にはこんな大変なこともあるんですね。