イベント詳細

概要

小林研一郎×日本フィルハーモニー交響楽団
【 終了しました 】


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日本フィルハーモニー交響楽団×炎のマエストロ小林研一郎による5年ぶりの江戸川公演!
当代随一の指揮者・小林研一郎と、日本フィルを牽引し続けてきたソロ・コンマス・木野雅之。円熟を極めた二人が不朽の2作品をダイナミックにお届けします。
マエストロによるトーク・コーナーも必見です。

当日券は、14:00から販売いたします。

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公演日時
2022年9月18日(日)15:00開演(14:00開場)
会場
大ホール (座席表はこちら
出演者
指揮:小林研一郎
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
曲目
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ソロ:木野雅之(日本フィル・ソロ・コンサートマスター)
チャイコフスキー:交響曲第4番
※曲目等は変更になる場合がございます。何卒ご了承ください。
料金
全席指定・税込 S席5,000円【残席僅少】  A席4,000円  学生券(S席・A席とも)2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※学生券は、26歳未満で学生の方が対象です。(公演当日に学生証をお持ちください)
※車椅子席・同伴者席は、江戸川区総合文化センター窓口、電話のみの販売です。
チケット発売日
<サポーターズ・クラブ、江戸川区民先行発売日> 2022年6月4日(土)
<一般発売日> 2022年6月11日(土)
10:00~【電話】03-3652-1106
10:00~【ホームページ】※購入には事前の登録が必要です。
《ご案内》
※感染症対策のため、発売初日の窓口販売はございません。(先行発売日、一般発売日とも)
※収容率100%で販売いたします。
※<江戸川区民先行発売>は、江戸川区在住、在勤、在学の方限定。お申込みの際に、
ご住所・勤務先等を確認させていただきます。ホームページでの受付は行いません。

<プレイガイド一般発売日> 2022年6月11日(土)10:00~
チケットぴあ:https://t.pia.jp/ 【Pコード:217-808】
ローソンチケット:https://l-tike.com/【Lコード:34337】【販売終了】
イープラス:https://eplus.jp
【お願い】
ご来場のお客様へ
新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、ご入場の際に次のことにご協力ください。

1. マスクの着用をお願いいたします。
2. 入場前に体温の測定にご協力ください。
3. 手洗いの励行のほか、手指消毒剤をご利用ください。
4. その他、係員からのお願いにはご協力ください。

詳しくは こちらをご覧ください。
お問い合わせ
江戸川区総合文化センター TEL:03-3652-1106(9:00~21:30)

プロフィール



指揮:小林研一郎
1974年 第1回ブタペスト国際指揮者コンクール第1位、特別賞を受賞。2002年プラハの春音楽祭では東洋人初のオープニング 「わが祖国」を指揮して万来の拍手を浴びた。
これまで国内外のオーケストラと共演を重ね、数多くのポジションを歴任。
現在、日本フィル桂冠名誉指揮者、東京藝術大学・東京音楽大学・リスト音楽院名誉教授他。
旭日中綬章、文化庁長官表彰、恩賜賞・日本芸術院賞、ハンガリー政府よりハンガリー国大十字功労勲章等を受賞。
写真:(c)山本倫子


管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。この歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、「オーケストラ・コンサート」「リージョナル・アクティビティ」「エデュケーション・プログラム」という三つの柱で活動を行っている。
首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信”している。
2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2020年6月末までに294回を数え、現在も継続中。40年を超えて続く親子コンサート(夏休みコンサート)、九州全県をめぐる九州公演など、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。

毎週水曜日22時54分~23時、BS朝日『Welcomeクラシック』出演中。
オフィシャル・ウェブサイト https://www.japanphil.or.jp
公式Twitter @Japanphil
ヴァイオリン・ソロ:木野雅之(日本フィル・ソロ・コンサートマスター)
桐朋学園を経てギルドホール音楽院でニーマン教授に師事。卒業後、ミルシュタイン、リッチ、ギトリス等に師事し研鑽を積んだ。国内外でのコンクール優勝など数々の受賞歴あり。オーケストラと共演や音楽祭への参加、後進の指導などもさかんに行っている。93年4月より日本フィルのコンサートマスター、02年7月よりソロ・コンサートマスターに就任。使用楽器は恩師ルッジェーロ・リッチから譲り受けた1776年製ロレンツォ・ストリオーニ。

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