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えどがわ文化コンシェルジュ

みつカルえどがわ

文化活動検索サイトであなたの"ピッタリ"を見つけませんか 区民の皆さん一人ひとりに合った文化活動の情報を提供する えどがわ文化コンシェルジュを、各文化施設の窓口で行っています。 その事業の一つとして、区内の文化活動に関する情報を検索できるサイト 「みつカルえどがわ」を江戸川区のホームページ上に開設しております。 区内外の多種多様なおまつりやイベント、教室、サークル団体の情報を、 ジャンル別・地域別などさまざまな条件で検索できます。ぜひご活用ください。 みつカルえどがわは、こちらよりご覧ください。...

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2021年02月28日

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2021年02月28日

主催共催公演

特別講座 歌舞伎へのいざない 講師
矢内賢二さんからのメッセージ!

江戸川区総合文化センターでは 「歌舞伎へのいざない ~約束事を知って歌舞伎を数倍楽しもう~」を開催します。 知っているようで、知らない歌舞伎。 この講座では、歌舞伎独特の演技・演出の約束事をわかりやすく 解説し、歌舞伎の舞台鑑賞をより深く楽しいものにします。 こちらの講座について、講師の先生と講座担当者からのメッセージとコメントを紹介します! 公演情報はこちらをご覧ください。 講師からのメッセージ 歌舞伎は今から400年以上前に生まれました。その語源は「かぶく」。 常識から外れて人目を驚かす、奇抜なファッションや振る舞いをするという意味です。 非日常的な楽しみを求める庶民の爆発的なパワーを反映した歌舞伎は、 江戸時代を通じて、世界に類を見ない独自の演技や演出を編み出してきました。 その多くは現代の歌舞伎にまで継承され、斬新な演劇的表現の可能性を示し続けています。 この講座では、歌舞伎独特の演技・演出の約束事をわかりやすく解説し、 歌舞伎の舞台鑑賞をより深く楽しいものにします。 顔に紅色・藍色などの太い線を引いて、英雄・悪役・妖怪など役柄の性格をあらわす「隈取」、 『勧進帳』の武蔵坊弁慶などでおなじみの手足を振って躍るような歩き方「六方」、 世界で初めて開発された舞台転換の手法「廻り舞台」など、 目を見張るユニークな手法の数々を学んで、歌舞伎の世界へと一歩を踏み出しましょう。 矢内賢二さんのプロフィールはこちらをご覧ください。 江戸川区総合文化センターでは、開館以来35年以上続く「松竹大歌舞伎」の公演が、 新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。 そこで、「歌舞伎を楽しみたい」皆様の期待にお応えしたいという思いで、講座を開催することといたしました。 「歌舞伎」は難解な演劇というイメージを持たれる方も多いと思いますが、 この講座では、歌舞伎独特のユニークな演技・演出の手法に隠された魅力の数々を、 わかりやすく解説し、皆様を歌舞伎の世界へといざないます! さらに、講座開催にあわせて「ポスター展」を開催します。 江戸川区総合文化センター主催「松竹大歌舞伎」の歴史を、ポスターとともに振り返ることができますので、この機会にぜひ、ご覧ください! 講座のお申込みはお電話にて承っております。 予定枚数終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました! 歌舞伎を観たことがない方も、もっと楽しみたい方も いざ、歌舞伎の世界へ! ...

  • 歌舞伎
  • 研修室
  • 講座

2021年02月05日

  • 歌舞伎
  • 研修室
  • 講座

2021年02月05日

ぶんせちゃんのお散歩

レストラン2月おすすめメニュー

2月のおすすめメニューはブリの照り焼きです! 身に脂がのっている今が旬のブリ。 実は、魚の中でもブリは栄養価がとても優れています。 まず、ブリは良質なタンパク質源であるほか、 DHAとEPAが多く含まれており、記憶能力に役立つ効果や、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、生活習慣病の予防に効果があると言われています。 また、ビタミンD(骨の形成を促進する効果など)やビタミンB1、B2(疲労回復、脳や筋肉の機能を正常に保つ効果など)が豊富に含まれており、 さらには、女性に不足しがちな鉄分も補うことができます。 そんなおいしいだけでなく、栄養も豊富なブリを 脂との相性のいい甘辛いタレと絡めて照り焼きに仕上げました。 醤油の香ばしさと甘さが引き立ち、ご飯がススム一品となっています。 ぜひご賞味ください。おいしく食べて健康な体を維持しましょう! ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、スタッフが手作りでお店の装飾をしています! 今月のお店の装飾の一部がこちら。 2月は節分、バレンタインなどの行事・イベントがありますね。 そのほかにも、2/22は"にゃんにゃんにゃん"にちなんで"ネコの日"だそうです。 ということでいたるところにネコが、、、!お店入ってすぐの月型ランプもネコ仕様に! 気になる方はお店で確認してみてくださいね。...

  • レストラン

2021年02月04日

  • レストラン

2021年02月04日

主催共催公演

【イベントレポート】第141回江戸川落語会

【「第141回江戸川落語会~新作も古典もアツアツの会~」の様子をご紹介いたします】 1月7日(木)大ホールにて 「第141回江戸川落語会~新作も古典もアツアツの会~」が行われました。 当公演は、昨年6月に予定しておりましたが、感染症拡大防止のため、 日程や会場を変更し、満を持しての開催でした。 柳家喬太郎師匠が新作と古典を二席務める恒例の落語会。 待ちわびたお客様の熱気に、師匠はいつも通り応戦! 会場内を明るい笑いで包みました。 美しい仕草で、江戸風景を浮かび上がらせた隅田川馬石師匠、 マニアックな東急鉄道落語を、総武線沿線の会場に投下、見事に笑いを掴んだ古今亭駒治師匠、 颯爽と先陣を切った前座の三遊亭ごはんつぶさん。 個々の持ち味がうまくブレンドされた会でした。 ~お客様からのお声~ 「笑うことができる場を設けてくださり、ありがとうございました」 「半年以上待ったかいがありました」「約3時間が短く感じられました」 「マスク越しに遠慮しながらも、心では大笑い」 早く、大声で笑える日が戻ることを願いまして。 ご来場、誠にありがとうございました。 ...

  • 古今亭駒治
  • 大ホール
  • 柳家喬太郎
  • 江戸川落語会
  • 落語
  • 隅田川馬石

2021年01月12日

  • 古今亭駒治
  • 大ホール
  • 柳家喬太郎
  • 江戸川落語会
  • 落語
  • 隅田川馬石

2021年01月12日

えどがわ文化コンシェルジュ

えどぶんインタビュー Vol.2
江戸川区少年少女オーケストラ

江戸川区で活躍する人へお話を伺う「えどぶんインタビュー」。 第2回は、1月17日(日)に定期演奏会を行いました 「江戸川区少年少女オーケストラ」の団長 長谷川広美さんと オーケストラ団員の皆様にお話を伺いました。 上の画像は、グリーンパレスのホールにて練習をしているところです。 - - 江戸川区少年少女オーケストラとは - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 区内の小・中・高校生の健全育成と音楽を愛する青少年の可能性を広げ、 江戸川区の音楽文化のすそ野を広げることを目的に2008年9月に結成されました。 2020年12月現在、休団中の団員も含め小学6年~大学3年生まで 総勢15名で活動しています。ただ今、団員募集中です♪ 今年度、12月の音楽祭や3月のバレエフェスティバルは中止になりましたが、 今後も目標に向かって目覚ましい成長を遂げる少年少女オーケストラの音楽を お届けできるよう、団長以下一丸となって頑張っています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ●演奏をしていて楽しいと思う時は、どんな時ですか? 指揮者やコンサートマスター、同じパートの奏者と呼吸があった時です。 それと、ゆったりとしたメロディに和音を重ねる時や、自分が練習したところが 綺麗に弾けた時も楽しいです。指揮者に褒められた時には達成感を感じます。 ●定期演奏会の曲は、どのようにして決めているんですか? 団員の希望を聞きつつ、団長・副団長・音楽監督で決めています。 ●第11回定期演奏会で展示した「調べ学習」について教えてください。 今年度はコロナウイルスの影響があり、練習の回数が減ってしまいました。 そこで「調べ学習」として、今回の定期演奏会で演奏するドヴォルザーク作曲 交響曲第9番「新世界より」に関連した事で、 団員がそれぞれ課題を決めて調べたことをまとめ、演奏会当日に小ホールホワイエにて掲示し、 代表者がステージ上で発表しました。 ●定期演奏会に向けての意気込みをどうぞ!(団員さん3名に伺いました!) (定期演奏会前にインタビューを行いました) ・今回は、トロンボーン、パーカッション、研究発表と盛りだくさんですが、1つ1つのことを着実にこなしていきたいです。 ・私は受験生なので、受験勉強があってあまり全体練習に参加できませんでしたが、緊張せず、皆さんと楽しく演奏できたらと思っています。 ・コロナ禍で練習が思うようにできなかったからこそ、1回の練習が貴重に思えました。 定期演奏会では、誰よりも音楽を楽しみ、お客様にも届くことを願っています! 江戸川区少年少女オーケストラの皆様、ありがとうございました!...

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  • えどぶんインタビュー
  • 中央ロビー

2021年01月09日

  • えどがわ文化コンシェルジュ
  • えどぶんインタビュー
  • 中央ロビー

2021年01月09日

ぶんせちゃんのお散歩

レストラン1月おすすめメニュー

明けましておめでとうございます。 今年もレストラン百花百兆をよろしくお願いいたします。 1月のおすすめメニューを紹介いたします。 ◆鍋焼きうどん 1,000円(税込1,100円) 大きなエビが贅沢にのった鍋焼きうどん! 舞茸や小松菜、温泉玉子など種類豊富な具材で満足感たっぷりです! 体をポカポカにあたためませんか。 ご来店お待ちしております。 詳細はこちら。...

  • レストラン

2021年01月06日

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2021年01月06日

主催共催公演

【イベントレポート】第142回江戸川落語会

【「第142回江戸川落語会~大ホールで柳家小三治の会~」の様子をご紹介いたします】 12月18日(金)大ホールにて 「第142回江戸川落語会~大ホールで柳家小三治の会~」が開催されました。 公演の中止や延期が続き、1年ぶりの江戸川落語会でした。 感染症対策のため、小ホールから大ホールに会場を移動。 「櫓(やぐら)」も一緒にお引越し、お客様を出迎えます。 写真は会場の準備をしているところ。 満席(一席おきで)の会場。 開口一番、三遊亭歌つをさんから始まり、 弟子の柳家三之助師匠、柳家一琴師匠と二重三重に笑いを繋ぎます。 そしていよいよ後半は、落語界のレジェンド・柳家小三治師匠の出番。 と思ったら、なんと仲入り途中から師匠登場! おどけた様子で高座に上がり、 「お茶を飲みたかっただけ」と。 そんなサプライズにお客様も大喜び。 予定外の出来事でしたが、師匠のちょっとしたお遊びが、 お客様に笑いをもたらし スタッフの緊張もふっと緩ませてくださいました。 「遊び(あすび)」のまくらから、本編へ。 最後に医療従事者の方へ、客席の皆さまとともに拍手を送り、終了。 心おきなく笑うことが難しい日々ですが、 落語の時間だけは、日常を忘れて笑ってと願う演者の皆さんと、 笑って楽しみたいというお客様の想いが溢れていました。 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!...

  • 大ホール
  • 柳家一琴
  • 柳家三之助
  • 柳家小三治
  • 江戸川落語会
  • 落語

2020年12月23日

  • 大ホール
  • 柳家一琴
  • 柳家三之助
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  • 落語

2020年12月23日

えどがわ文化コンシェルジュ

えどぶんインタビュー Vol.1
画家 牧本 隆

江戸川区で活躍する人々にお話を伺う「えどぶんインタビュー」。 記念すべき第一回は、江戸川区北小岩に生まれ江戸川区で育ち、 現在「くすのきカルチャーセンター」で「はがき絵」の講師をされている 生粋の江戸川区民 画家の牧本隆さんにお話を伺いました。 画家紹介 牧本 隆 Makimoto Takashi 1950 東京都江戸川区北小岩生まれ 1977 渡仏 1982 パリ アカデミー・ゴエツ 入学 1986 エコール・デ・ボザール デッサン科 修了 1988 エコール・デ・ボザール 油絵科 修了 1990 「サロン・ドートンヌ」入選 1991 「サロン・ドートンヌ」入選 1992 「サロン・ドートンヌ」入選 2014 くすのきカルチャーセンターにて はがき絵の講師を務める 個展 1993 アートギャラリー、パリ 2000 山脇ギャラリー、東京都千代田区市ヶ谷 2002 山下画廊、東京都中央区銀座 2003 山脇ギャラリー、東京都千代田区市ヶ谷 2005 山脇ギャラリー、東京都千代田区市ヶ谷 この頃から木炭画をはじめ発表を江戸川区の大型施設や市川のガーデンギャラリーに移行する 2007 芳沢ガーデンギャラリー、千葉県市川市 2009 タワーホール船堀、東京都江戸川区船堀 2010 タワーホール船堀、東京都江戸川区船堀 2012 タワーホール船堀、東京都江戸川区船堀 2013 芳沢ガーデンギャラリー、千葉県市川市 2015 「木炭画展」タワーホール船堀、東京都江戸川区船堀 2016 芳沢ガーデンギャラリー、千葉県市川市 2019 「水辺の風景」江戸川区総合文化センター、東京都江戸川区中央 ●画家になったきっかけ 20代の時にたまたま旅行へ行ったパリで同じくらいの歳の画家や詩人と 友人になったのですが、皆将来の夢や野望を語るんです。そして、必ずこう聞かれました。 「お前には(一芸として)何があるんだ?音楽か?絵画か?」 パリとは、人は皆何か一芸を聞かれる風土なのかもしれません。 何かを志したり自信があることが羨ましくなり、 パリの街並や美術館をみて、「絵を描きたいな」と思いました。 ●好きな江戸川の風景・場所 フランスの美術学校から帰国して江戸川区を歩いたとき、 電信柱ばかりでなかなか描きたい風景が見つかりませんでした。 そんな時、江戸川の河川敷を歩き「あぁ、ここだ」と思いました。 牧歌的で田園風景に似ていて、自然がたくさん残っている。 今でもこんな場所が残っていたのかと思いました。 ●絵を通して伝えたいこと 絵画は「風」や「温度」を表現できません。 だからこそ、作品を観た人が風や温度を感じられるよう特に意識して描いています。 風景画を観た時は「表現できないもの」や「目に見えないもの」を感じてほしいです。 ●描くときのポイント 生徒に必ず言うことは、「自分の目で見なさい」。 目の前の花瓶の花ではなく、それを撮った写真を見て描こうとするんです。 その方が拡大してよく見えるからって。 でもそれだと、本物の花の瑞々しさや美しさや香りを感じることができない。 描いた人が感じていないと、観た人にも伝わらないです。 ●今回の作品展について このレストランに来て、天井の高さ・広さと大きな窓が良いと思いました。 この空間をどうしたら生かせるか考えて、水彩画では太刀打ちできないと思い 油彩画を選びました。 これらの作品は30代の時パリで描いたものです。 外にイーゼルを立てて、実際の風景を見ながら描きました。 現地の空気や見えるもの・感じるものを表現しましたので、それが伝わったら嬉しいです。 牧本先生の作品は、2020年11月16日(月)~2020年12月27日(日)の間 レストランギャラリー百花百兆にて展示しておりました。 牧本先生、貴重なお話をありがとうございました! ...

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2020年12月11日

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2020年12月11日

えどがわ文化コンシェルジュ

えどがわ文化コンシェルジュはじめました

「えどがわ文化コンシェルジュ」はじめました! 「えどがわ文化コンシェルジュ」とは 一人ひとりにあった「イベント」「教室」「サークル活動」など 江戸川区の文化情報をお客様にご案内するサービスです。 例えば 「近所で習字のサークル活動をしてみたい」 「今度の日曜日にある江戸川区内のイベントを知りたい」 「サークルってどういうものがあるの?」 など、 みなさまの「知りたい気持ち」「やりたい気持ち」にお応えいたします。 江戸川区総合文化センター窓口まで、お気軽にお越しください。 また、中央ロビーの掲示板には 江戸川区内のイベント情報を多数掲示しております! お立ち寄りの際は、是非ご覧ください。 ...

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2020年12月04日

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2020年12月04日