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えどがわBOXART展

えどがわBOXART展

第1回 えどがわBOXART展 作品紹介9~16

【第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.9~16をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 9.いっしょに見よう、青の世界 東京ビエンナーレのボランティアサポートを経験し、自分も制作してみたくなりました。 美術に関して未経験だったので今まで積み重ねたもの(=時間・写真)を用いて表現することにしました。 十数年分の膨大な量の写真から自分の好きな色「青」を取り出しています。(10面分切って貼ってが地味に苦労しました)「あなたの知ってる青」もきっとあります。探してくれたら嬉しいです。 (作者名:うみねこ) 10.本当はね、だれでも飛べるんだよ!! 久しぶりの手作り。昔の作品等見返していたら、愛しさがあふれ、「自由につめ込んでみよう」と思った所からスタートです。カラのボックスをじっと見つめていたら想いがあふれて収集がつかなくなってしまった。(笑) そんな最高に楽しい時間から始まった私のボックス作り、どんどん自由になっていく私。あ~ぁ 楽しかった! (作者名:夏色の雲) 11.『緊急速報です!』 温暖化が進み、北極の氷が溶けて、白クマが狭くなった氷の上で泣いています。 これは、速報にするほどの緊急事態だと思い、BOXARTで表現してみました。箱を見て、すぐにTVだ!と思いました。 (作者名:Hooi) 12.ふしぎな世界 小さな町をくふうしました。 (作者名:クラフトパンダ) 13.そらとぶあしか きいろのかいがらをもっているよ。 (作者名:大原百華) 14.はなのせかい 6このまるがこだわりです。 (作者名:阪本花奈) 15.ふしぎなかたち ねんどをちぎってできるかたちをたのしみました。 (作者名:篠原凛) 16.へや じっくり考えて作りました。茶色いカラーでまとめたのがポイントです。 (作者名:川島千佳) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...

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2021年12月01日

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2021年12月01日

えどがわBOXART展

第1回 えどがわBOXART展 作品紹介1~8

【第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 大小様々、意匠を凝らした作品が並んでおります。 作品タイトルや制作者からのメッセージをご紹介いたしますので 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 今回は、作品No.1~8をご紹介します。 1.心の影像 無我夢中で作った作品です。自分の心を表現しました。 楽しくもあり、満足した時間を過ごしました。 (作者名:髙橋康征) 2.スカイ 空を見上げて蝶の舞をコロナで頑張っている方に見てもらいたいです。 (作者名:アッチャン) 3.ライオンさんのお菓子やさん 和紙やすき紙と厚紙で作った、半立体の作品を箱に詰め込んでみました。 側面と月の部分が透けるようになっているので、デスクライトなどの下に置いて見ると、 月が光り、店内に照明がついたように明るくなります。 ついついのぞきこみたくなるような、かわいい作品になっていると思います。 (作者名:KANATSUKI) 4.冬の朝 冬の朝の冷たさや、においを表現しました。 手にとってかるく振ってみてください。葉っぱやビーズがふるえます。 (作者名:古川ひろえ) 5.たねのベット 「ふうせんかずら」というつる性植物の種には、ハート型の模様があります。 このかわいさを、他の方にも伝えたいと思い、この作品を作りました。 (ベランダで育てて、とった種です) (作者名:古川ひろえ) 6.ここで何をさがしているの? 私の娘が、落ち葉の山を夢中になってかきまわし遊んでいたとき、 何か宝物でも探しているようでした。その時の気持ちを思い出しながら作りました。 (作者名:古川ひろえ) 7.お花の自然な海 海に行きたいけど、行けないので行った気分になるために作りました。 (作者名:古川はなこ) 8.立体墨彩画 右を見ると桜、左を見るともみじ、正面は滝、下には舟や石、 いろんな世界が箱の中で融合する事で違う世界を感じていただけると思います。 美しい安全な水、自然を子供、孫、その次の世代まで残せるよう 私達は考えて暮らさなければと思っております。 (作者名:ハシちゃん) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...

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2021年11月21日

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2021年11月21日

えどがわBOXART展

第1回 えどがわBOXART展 開催中!

11/18(木)より 第1回えどがわBOXART展 ~箱の中に自分を表現してみよう箱の中にある他者の気持ちを受け入れてみよう~ が始まりました。 今、中央ロビーには大小様々、色とりどりの作品が並んでおります。 今回、誰でも簡単に自己表現できる「ボックスアート」の作品を、年齢・国籍などを問わず広く一般公募し、館内に展示しました。 その数、約80個。 展示期間中に気に入った作品があれば、会期後に受け取ることができるという、これまでにない新たな試みにも挑戦します。 一連の流れには、本展覧会の企画・監修を務めるアーティスト、日比野克彦氏からの3つの問いが込められています。 ・ボックスアートを作りながら自分を考える。「自分ってなんだろう?」 ・展覧会を見ながら色々な人がいることを知る。「他者ってなんだろう?」 ・作品をコレクションして他者を受け入れてみる。「共に生きるってなんだろう?」 箱の世界を覗きながら<この世界に自分以外の他者がいること>に、想いを巡らせてみませんか。 ◆第1回 えどがわBOXART展 ◆会期:11月18日(木)~12月19日(日) ◆時間:8:30~22:00 ◆会場:中央ロビー ...

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2021年11月20日

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2021年11月20日

えどがわBOXART展

えどがわBOXART展 企画・監修
日比野克彦氏のメッセ―ジ

江戸川区総合文化センターでは 2021年11月18日(木)から12月19日(日)まで、公募展覧会 第1回 えどがわBOXART展 ~箱の中に自分を表現してみよう 箱の中にある他者の気持ちを受け入れてみよう~を開催します。 えどがわBOXART展<作品募集>の詳細はこちら 現在、出展作品のエントリーを受け付けていますが どうやって作品制作に取り組めばよいのかわからず悩む方も多いはず。 そのヒントとなる、企画・監修を務める日比野克彦氏からのメッセージ動画を公開します。 「ボックスアートって何?」 「どんな気持ちで作れば良いの?」 「他者の気持ちを受け入れるってどういうこと?」   作品制作のヒントに、ぜひご覧ください。 ...

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2021年09月18日

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2021年09月18日

えどがわBOXART展

【イベントレポート】日比野克彦 ワークショップ(8/20)

【「第1回 えどがわ BOXART展 関連イベント<日比野克彦 ワークショップ>  ~自分とはなにかを考える~」 の様子をご紹介いたします】 江戸川区総合文化センターで、今年度から始まる公募展覧会「第1回 えどがわBOXART展」。 企画・監修するアーティスト・日比野克彦さんを講師に迎え、 <自分とはなにかを考える>をテーマに、2回にわたってワークショップを行いました。 1回目(8/20)の様子は・・・ 参加者の前にはホワイトボード。 日比野さんが次々と文字で指令を出していきます。 日比野さんは口頭で詳しく説明しません。 参加者は皆、書かれた文字を見て動きます。 靴をぬいで即席の靴下に履き替えたところ。 そのまま、ホール脇の親水公園に出かけます。 親水公園に落ちている、ナニか...を拾います。 靴を脱いで歩く地面の感触はどうでしょうか? 部屋に戻り、拾ったモノを見ながら、自分の気持ちを投影した言葉を考えます。 絵も描いてみます。 そして、自分の作品を誰かに届けるには? 日比野先生から折り方を教わります。 最後は、参加者それぞれが、別の参加者の作品をもらって帰りました。 なにが起きるかわからないワクワク感と ドキドキ感を感じたワークショップでした。 「えどがわBOXART展」には、 【ボックスアートを作りながら自分自身を考える。他者の作品を見ながら他者のいる世界を知る。 そして、展示されたボックスアートを持ち帰り、他者の世界感を感じてみる】というテーマがあります。 ワークショップでは、展覧会のテーマに沿ったヒントがぎゅっと凝縮されていました。 11月18日から始まる展覧会に向けて、公募作品のエントリーを募集中です。 https://edogawa-bunkacenter.jp/calendar/2021/08/046880.html 皆さんも是非、参加してみませんか。 作品のご応募をお待ちしております!...

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2021年09月10日

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2021年09月10日

えどがわBOXART展

【イベントレポート】日比野克彦 ワークショップ(9/4)

【「第1回 えどがわ BOXART展 関連イベント<日比野克彦ワークショップ>  ~自分とはなにかを考える~」 の様子をご紹介いたします】 「第1回 えどがわBOXART展」に関連して 企画・監修のアーティスト、日比野克彦さんが講師となり <自分とはなにかを考える>をテーマにワークショップを行いました。 2回目(9/4)の様子は・・・ 今回は、大ホールの舞台を使います。 日比野先生から出された指令を、壇上に呼ばれた参加者がリレー方式で こなしていきます。 1枚の長いロール紙を5mに切る。 穴をあける。 丸める。 ヒモで結ぶ。 バトンに吊る。 タイトルを考えるなど...。 何を指示されるかわからない状況の中で、おっかなびっくりの方もいれば 大胆に手を動かす方もいらっしゃいました。 できあがった形は、どれも全く違うもの。 「同じ指示でも人それぞれ捉え方は違うんです。ものをつくるのに正解はない。わからないことを楽しんでみて」 というメッセージが日比野先生から贈られました。 アンケートでは 「劇場という『ハコ』の中で、今日、偶然に集まった人たちでボックスアートを作るという趣向が面白かった」 「日々の中に自分があることがわかり、よかった」 など、感想をいただきました。 「えどがわBOXART展」には、 【ボックスアートを作りながら自分自身を考える。他者の作品を見ながら他者のいる世界を知る。 そして、展示されたボックスアートを持ち帰り、他者の世界感を感じてみる】というテーマがあります。 ボックスアート作りを通して、誰かに作品を届けたり、 展覧会に来て、他者の世界観を垣間見るという経験をしてみませんか? 11月18日から始まる展覧会に向けて、公募作品のエントリーを募集中です。 https://edogawa-bunkacenter.jp/calendar/2021/08/046880.html 作品のご応募をお待ちしております!...

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2021年09月10日

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2021年09月10日