えどがわBOXART展
第1回 えどがわBOXART展 作品紹介81~83
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.81~83をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 81.チューリップとうめと家族の公園の日 パパとママとうめと妹で おさんぽしながら チューリップの公園に行って すべり台であそんだ (作者名:うめか) 82.Tree is life 人生は木。咲かすも枯らすも自由。 (作者名:さきえ) 83.自然と私 いつも自然をみることで疲れた心や時には病みそうになる心が救われます。しかしあまりにも疲れてしまうとその自然をうけ入れる余裕さえなくなることもあります。いつも自然に抱かれて、エネルギーをもらいたいと思います。また現代社会では自然を身近に感じることも難しいことが多く悲しいです。 (作者名:イヴ) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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2021年12月04日
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2021年12月04日
第1回 えどがわBOXART展 作品紹介73~80
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.73~80をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 73.うちゅう 大きなちきゅうをつくるのをがんばりました。ブランコとでんきゅうをつけたのがこだわりです。 (作者名:落瑞稀) 74.森の友だち わたしが、がんばったところは、山の形をそうぞうして作りました。わたしが、きれいな色だと思ったところは、川の色です。白と水色で作りました。わたしが、とくにおすすめのところは、ねこと、ねこが、あそんでいるところです。ねこの形を考えて作りました。 (作者名:小島満帆子) 75.オバケのハロウィンパーティー オバケの目とか口・木・オバケのかたち・クモのす・かぼちゃのかたち・オバケの色をこだわりました。 (作者名:宇田川暖乃香) 76.繋ぐ 手をモチーフにしています。幼い息子には「ぞうさん」と呼ばれます。大きな手、小さな手、いろんな型があるけど、みなさんには手にみえますか?ぞうさんにみえますか? (作者名:南里梨絵) 77.とさうちきこち コロナで会えない2歳の息子と田舎のおじいちゃんおばあちゃんが手を繋いで遊ぶ姿をイメージしました。着なくなった着物を使っています。上下、前後のない作品です。好きな向きに置くと、ちょっとだけ作品の様子が変化するので、ぜひ触って下さい。 (作者名:南里梨絵) 78.Ocean 今年の夏私は海の中にいました。それは六本木で開かれたある展覧会会場でした。その感動的な思い出を小さな箱に表現したいと思い作成しました。海辺で育ち海好きな自分も箱の中に入れるために大好きなキラキラしたものを入れてみました。クジラは私で愛犬二匹も一緒です。出来あがったらなんだか可愛い感じで戸惑っています。 (作者名:Sally-U) 79.葉っぱのうちゅう 葉っぱがきれいだったので葉っぱのうちゅうをつくりました。さいしょ糸で葉っぱをつろうとは、思いませんでした。ですが、おもしろいと思いつるしてみました。そこがたいへんだったので見てください。 (作者名:森亭木林) 80.美術館の階段 東京国立博物館に行った時、階段がきれいだなあ、と思っていました。作り始めて、イメージ通りにダンボールをあつかう事ができず、なかなか進める事が出来ませんでした。一番、難しいと感じたことは、美術館の静けさ、おちついた雰囲気になるかどうかというところです。 (作者名:sanaeigo) 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介65~72
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.65~72をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 65.ミニチュア「まめねこ富士山」 「まめねこ富士山」のミニチュア版です。どこまで小さく作れるか限界に挑戦しました。細かい所まで見られるよう虫めがねを添えます。 (作者名:やまざきじんこ) 66.Playful この作品は、上下逆さまにして楽しんでいただくことができます。奥にある島は回すことができて、星を上にしても、島を上にしても逆にはなりません。そして糸でつりあげているものは、下側の時に箱の外にだしてぶらさげることもできます。また、スマホなどのライト機能で箱の中を照らすとまた面白い物がみれます。この作品は遊び心からできた作品です。 (作者名:Strawberry latte) 67.「ライオン」のひげ ・動物園へ行くのが大好き ライオンを作ってみた!・いつも田舎のおばあちゃんから果物が届く時、ダンボールの箱をくるんでいる「ヒモ」があり捨てるのもったいない。「そうだ!!」「ライオン作ってヒゲ、モシャモシャ(笑)!!」 (作者名:Anna) 68.レインボー(にじ) とうもろこし素材のポップなカラフル素材、水を少しぬらすだけでくっついて、とても楽しい。集中して、コツコツ、お花を作ってみました。「虹が、7色きれいかなァ」‥‥とレインボーも 作ってみました。 (作者名:Anna) 69.「どんぐりちゃん」 家の近所の公園で、どんぐり、まつぼっくり等、いつも拾っては、何作ろうと‥‥お花、いっぱい、ふくろうも 作ってみました。 (作者名:Anna) 70.ともだち 小さな箱の中に広い空間が見えるように、箱の奥に鏡を貼って手前のものがうつるようにしました。暗くて見えづらくなってしまったのが心残りです。箱の中にものを入れると、閉じこめてしまったようでかわいそうに思うので、少しでも広くて居心地の良い森にしようと頑張りました。 (作者名:とり) 71.なでなで花 小さい頃、お母さんの二の腕が好きだった。やわらかくてスベスベしていてちょっと冷たい。でもこのご時世、人に触るのも気を遣う。だから箱の中にあの幸せの触感を再現してみた。指でツンツンするのも手の平でなでなでするのもよし。なんならひっぱりあげて頬ずりだってできるんです。事後の手指消毒はお忘れなく。 (作者名:ぷにぷに子) 72.虫がいっぱい!虫の世界 とんでいる虫のつらしている糸の長さをそれぞれちがう長さにしました。とんぼの体をめんぼうでやろうとしたけど、わりばしを切って、体にしました。 (作者名:榊原孔馬) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介57~64
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.57~64をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 57.ユーモア。私の世界 頭の中のイメージに、素材から得た閃きが加わって、世界はどんどん広がっていきました。大きな旗の中には伸びる棒が!彼女のユーモアの世界は、ラッピングで隠された見えない部分にもたくさんつまっています。覗き込んで想像しながら、ユーモアを楽しんでいただけたら幸いです。 (作者名:渡邉怜亜) 58.ある日のサーカス 昔みたサーカスの体験から想像を膨らませて、箱の中に閉じこめました。 (作者名:小林大悟) 59.eternalrose あきばれのあまがさ つきささるこえ ぎりぎりのようみゃく 10ねんごにまた、さいたばら。 (作者名:烏山茜) 60.猫の癒し 私は猫を飼えません。医療関係の仕事中、コロナ感染症で心と身体が疲れきっている中、窓際に猫がこちらを見ていました。とっても癒されたので、猫のイメージで作りました。触ってみたいと思えるように作ったのですが、猫に見えなければ、皆様の思うようにご自由で大丈夫です。 (作者名:セラピア) 61.猫ふくろう 猫を作っていましたが、途中からふくろうにも見えてきました。苦労したことは、ダンボールの型からどのように猫にしていくか、毛糸をどうしたら良いか考え、ただ巻いて表現してみました。イメージが伝わるように、肉球を表現しました。空に浮くようにビーズでとめてビルの上にいるようにイメージしました。 (作者名:団子) 62.不思議なお花畑 一番頑張ったのはお花をグルーガンでくっつけるところです。お花をいっぱいつけたので手が疲れました。真ん中の一番大きな花が不思議な花です。 (作者名:わかな) 63.#1 冬.Usagi 冬の到来を喜ぶUsagi. 喜び舞うと冬の花が咲きました。・段ボールの内側の凸凹の部分を使用しました。段ボールの平らな部分を剥がし、きれいに凸凹だけ残すのが大変な作業でした。集中して、ものつくりが出来てとても楽しかったです。これを機会に、アート制作を楽しみたいと思います。 (作者名:りん太) 64.「まめねこ富士山」 ミニチュア陶器の作家をしています。オリジナルキャラクターの「まめねこ」でBOXARTを制作してみたいと考えました。 透明な箱は「自分の世界」、富士山は「目標」や「乗り越えたい困難なこと」をイメージしています。 日々の暮らしの中で小さな目標を達成したり、ちょっとした難題を乗り越えた時のうれしい気持ちを表現しました。 どんなに小さな世界でも小さな幸せがあります。ご覧になられた方が元気になりますように。 (作者名:やまざきじんこ) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83 ...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介49~56
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.49~56をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 49.おはなしの塗り方 大好きな人たちと、一緒に会話する中で制作しました。お話しと塗ることは並行して行われていきます。会話が盛り上がると筆の進みも軽やかになって、まるでお話しに色を塗っているよう。会話のやり取りで言葉が重なっていくように、塗りと塗りのコミュニケーションで色も連なって、重なっていきます。 (作者名:張原佑太郎) 50.ぼくとあなた 細めのペンを持つと、細部までの丁寧な描き込みに驚かされます。絵の具になると大胆に、体を使って大きな動き。画材によって特徴を変える彼の姿ですが、どちらも描くことが好きだという気持ちが溢れています。彼の絵にはしばしば彼が登場します。右の眼鏡が彼、隣はいったい誰でしょう? (作者名:藤田一輝) 51.モダーン パックンチョ 太めの油性ペンで一気に仕上げました。ペンを使いこなす為に、立ち上がって気合いを入れて。描き込みは終わる様子はなく、時間が許せばいつまでだって描いていたいといい、終わりを渋っていました。ずーっと描いていていいよと言ったら、どんな仕上がりになったのか、少し気になるところです。 (作者名:藤田一輝) 52.飛び出せ!ニャンコ祭り! 今、一番好きなゲームのキャラクター。次から次へといろんなタイプのニャンコが、彼の持つペンから飛び出て止まらない!!作っている過程がまさにお祭り状態でした。右上のゆらゆらしているマークは、ニャンコが死んだ時に出る魂だそうで、彼が一番気に入って大切にしていました。 (作者名:朝井陽詠) 53.提供TV テレビの、提供が流れるシーンに心奪われています。「この番組は〇〇の提供でお送りいたしました。」このセリフを口ずさみながら、描いていきます。スポンサーは様々。たくさん並んだ提供画面を見て、提供ばかりが流れるTVがあったなら、彼は画面に噛りついて観るのかなぁ、と想像してみました。 (作者名:田井輝) 54.ビックリひらひら箱 とにかくひらひらするものが大好きです。リボンやテープ、隙あらばひらひら。でも、一番はシュレッダーにかけた色紙です。ぶわっと投げてひらひらと落ちてくる様子に釘付け。綺麗なものを見ているときの彼の方が、輝やいている!と感じます。たくさん投げて見惚れた分を回収して、箱に詰めこみました。 (作者名:田井輝) 55.オーディオコレクション-ONKYO d012extに憧れて ONKYOのオーディオを買うことを夢見ています。すぐに手に入れることは叶わない為、パソコンで検索しては画像を眺める日々。好きなオーディオの画像をたくさん印刷しては、寝る時にも紙束を抱きかかえて離さないそう。箱の上部はこれまでに印刷した画像の複製、下部はこれからも増えていくであろう印刷分の白紙コピー用紙です。 (作者名:塚野大遥) 56.パーティーのあとに 土台の箱に手形や足形を付けたり、全体をラップでぐるぐる巻きにしたり、様々な過程があってこの形にたどりつきました。好奇心のままに挑戦を楽しんでいて、1箱の中で遊び尽くした彼女からは、やり切った感が伝わってきました。中心には象徴的なストローが1本。ぜひ細部までじっくりご覧ください。 (作者名:島木望乃) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介41~48
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.41~48をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 41.色の波を掬う 最初はこの色、次はこの色、その次はこの色。色を順番に選択して、一つ一つ糊の海に落としていきました。波に揺られて混ざり合った色を掬い取り、定着しています。彼女の"好き"な瞬間が選び取る順番やタイミングは、心地良い色の渦を生み出してくれます。 (作者名:井上彩花) 42.塗るということ1 -原色 普段から塗るということに真っ直ぐ丁寧に取り組んでいます。どれも隙間なく塗りつぶされて終わりとなりますが、塗り切ること自体を目的としているわけではないようです。一塗り一塗り、塗るという行為を積み重ねていく時間そのものが、彼にとっては一番重要なように思います。 (作者名:大瀬賢真) 43.塗るということ2 -混色 普段から、塗るということに真っ直ぐ丁寧に取り組んでいます。混ざり合う色も御構い無なしに受け入れて、それさえも楽しんでひたすらに塗っていきます。"塗る"というそれだけの時間の貴重さ、贅沢さを知った上で、いつも存分に満喫しているように感じます。 (作者名:大瀬賢真) 44.色屏風 大きなキャンバスいっぱい、勢いよく描いていきます。がむしゃらに塗りたくっていたかと思うと、時折遠くから眺めては何度も何度も手直しをして、納得がいくまで塗り込む姿は職人のようです。段ボールを広げた状態で立てて眺めると、色の勢いに圧倒され、威厳さえ感じる屏風のようです。 (作者名:関根元太) 45.所作のテーピング 彼女の制作には、ペンを走らせる、テープを引っ張るといった何気ない行為が、儚くも強い意志を持って行われていることに気づかされます。小さな所作一つ一つの過程を、時が止まったようにこの箱に表しているので、所作を想像しながら、細部までじっくりご覧いただけたら幸いです。 (作者名:まなみ) 46.カメラ目線 写真を撮ることが好きで、いつも身近な人の写真を撮ります。撮った写真をコピー機に並べて、たくさん複製もしました。撮影する度に、1枚印刷する度に、「みてみてー!」とみんなを呼びます。他者をよく観察する目。たくさんの人に見てもらいたい目です。 (作者名:亀山貴稀) 47.ばくはつ! 塗り終えた箱を掲げながら、「ばくはつ!」と何度も教えてくれました。使う色も塗る場所にもこだわり抜いて、これが「ばくはつ!」と。イメージの中にある「ばくはつ!」を、とても素直に表現してくれたように感じます。1点だけのシールにも何か意味があるようです。 (作者名:亀山貴稀) 48.どこでもドラ 作ることにはまだそんなに興味をもてないけれど、友達とすごす時間と、ドラえもんは大好き。だからたくさん貼りました。折れ目のところの後ろ向きドラえもんがチャームポイントです。日々の生活には、やりたくないことも、苦手なことも色々あるけれど、これさえ持っていればいつでもどこでもドラえもん! (作者名:佐久間献) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介33~40
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.33~40をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 33.一匹オオカミ ボックスアートをはじめてやりました。とてもむずかしかったです。オオカミがうまくできました。 (作者名:空) 34.夜空 自分の中で夜空と城のテーマのようなものがあったので制作しました。 ビーズは小さいので根気のいる作業でしたがやってみたかったことを実現できました。 (作者名:Chisato) 35.私だけの宇宙空間 この作品は、宇宙をテーマにしていて、宇宙の中に家があるのではなく、家の中に宇宙があるのを表しました。しずんでいくゆう日の形をイメージしたまどのおくに、宇宙空間が広がっていて、太陽や地球、月があります。それぞれちがった光をはなつ星は、私の楽しい、うれしい、悲しい色々な気持ちを表しています。 (作者名:並松花) 36.秘めた言葉 聞こえにくい声質を持っていて、おまけに口下手である、という自分のコンプレックスを表現した。 言葉にしたくてもできない感情、伝わらない言葉。 日々感じているもどかしさを、音の聞こえにくい水の中をイメージして制作した。 (作者名:尾嵜ひとみ) 37.秘密基地 ごちゃごちゃとした建造物や機械など、好きなものだけを詰め込みました。 中に貼ってある写真も自分で撮影・加工したものです。 壁や床に鏡を貼り、箱を見る人が映るようにしました。 見ている人も作品の一部であり、誰かに見てもらうことで、初めてこの箱は完成します。 「他者と自分」をテーマに作りました。 (作者名:藤田奈美) 38.あきのおさんぽ かぞくみんなであきのおさんぽをしているところです。 いちょうやもみじのはっぱをはさみでたくさんきるのが、たいへんだったけれど、たのしかったです。 ほんとうはいぬは、かっていません。おせわができないからです。 でも、どうしてもかいたいので、ぱぱがていねんになってひまになったら、かってもらうやくそくです。 (作者名:むとうはな) 39.ひまわりのおもいで 「ひまわりのおもいで」は、初めて人前で弾いた曲です。その時の気持ちを作品にしました。ピアノは、古いマウスを黒くぬってから、針で削って作りました。大きなひまわりの中心は、こわれたテープホルダーを使っています。はめこんだところを後ろから見ると、バラ窓のように見えたので、教会のイメージを重ねました。 (作者名:武藤希実) 40.色の波に乗る 絵の具、ペン、シール、たくさんの色を並べることに興味がありすべて並べては試し描きをして。そんな時間が大好きなようです。個別の色と色は1列に並ぶと、まるで繋がり合っているかのようで、その流れを大切にする過程は、いつも色の波に身を任せているようだと感じます。 (作者名:井上彩花) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介17~24
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.17~24をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 17.あめがふるところ はこの上にみずいろのねんどであめをつくったよ。 (作者名:池田陽) 18.3つのいす きみどりいろのいすは何のためのいすでしょうか? (作者名:細川千尋) 19.まるがいっぱい ねんどをたくさんまぜて、まるをいっぱいつくりました。 (作者名:浅見柚奈) 20.キャンプ まっかにもえるほのおでキャンプファイヤーをしているよ。 (作者名:小島洸志郎) 21.きょうりゅう アルゼンチノサウルスの親子と、それをおそおうとするティラノサウルス。空にはプテラノドンがとんでいます。 (作者名:しんじろう) 22.マスクと一緒に蓋してしまえ!! マスクのストックが無くなり新しいものに交換する時に、この箱の中にコロナウィルスを閉じ込める、というアイデアが浮び応募してみようと思いました。BOXARTは初めてで立体での表現を考えるのに苦労しましたが、試行錯誤の末になんとか形にすることが出来ました。現在の状況が早く終息することを祈っています。 (作者名:金盛千恵子) 23.四つ葉のクローバーin宇宙DISCO 犬の散歩中、地面から『見て見て!』と声がします。見ると四つ葉のクローバー。ちっちゃな幸せみ~つけた!あれ?次の日も次の日も、あちこちで見つかるよ。五つ葉も!超能力?それとも宇宙人の仕業かな?それなら一緒に宇宙DISCOパーティーを開いちゃおう・・・地上(四つ葉のクローバー)と宇宙(自作イラスト)のコラボ作品です。鏡を覗くと四つ葉の裏の色んな顔が見えます。ぜひパーティーに参加してちっちゃな幸せを見つけてみて下さい。 (作者名:津久井恵理子) 24.十人十色+自然と共生=創成ニュータウン ・透明な壁で箱の中の住民は他者を受け入れやすい。 ・自分が外と常につながっていてOPEN。 ・クリーン太陽エネルギー円盤発電。 ・土から家や都市が育つ~自然再生の街。 ・全てリサイクル、サステナブル、海や空気を汚さない。 ・種子はタンポポのように、フワフワと飛んで他の文化と交わる。 ・SDGsとInclusionの二つの表現に悩んだ。 (作者名:津久井広樹) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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第1回 えどがわBOXART展 作品紹介25~32
【第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32】 11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展。 作品No.25~32をご紹介します。 気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。 25.森の中のベンチ 自然の中でゆっくりと過ごしたい。 (作者名:ななは) 26.宇宙の虹 作品に天地左右の決まりはありません。見る角度によって万華鏡のように見える形が変わります。箱を手に取って鑑賞してください。海洋資源の回復、持続可能な世界への推移。希望に満ちた明るい未来2030年をめざして。 (作者名:ままは) 27.いえ 小5(10才)の自閉症です。話すことはできませんが、工作(絵をかくこと、はさみ、のり...)が好きです。家ですごす事が多くなった今、箱の中に、たっちゃんの好きを表現してます。鹿本学園5年 (作者名:たっちゃん) 28.こびと達の大会議 おやおや?なにやらこびと達が会議をしているようです。 どうやら2100年の江戸川区の姿について話し合っているみたい。 私は江戸川区で産まれ育ちました。 自粛期間中には、新川の桜や子がも、公園では小鳥のさえずりやハーブの香りに癒されました。 こんなに素敵な「まちづくり」をしている人達の頭の中ってどんなかな?と想像しながら制作しました。 虹のように希望に満ちたまちがずっと続くよう、こびと達の会議に参加しましょう! (作者名:7人のこびと) 29.Ceasefire(停戦) 停戦だ 砲弾の音が止んだ 銃の音もしない 周りは草原じゃないか 花が咲いている まるで印象派の絵画みたいだ 僕は何故戦っているんだろう (作者名:せいぞう・石根) 30.パラレルワールド 便利になった世界と並行して、それを歓迎しない世界が存在しています。視野を広ぉ~くとって、様々な立場から世界を観察できたらいいね。きっと素敵なワールドになるよ。 (作者名:せいぞう・石根) 31.「ハロ~!お魚さん!」 誰でも参加できるイベントに興味があり、制作をしました。小さな箱で、青かった為、何にしようか考えた所、葛西臨海公園の魚が思い浮かびました。泳いでいるように糸を吊るしてみました。又、画用紙だけで表現は、面白くないので、様々な素材を使用し、海の豊かさを出してみました。ナポレオン・フィッシュが、お気に入りです。 (作者名:はしもと) 32.IMAGINE 空と海の箱の中に走る銀色の糸は、雨であり、星であり、航空機の軌跡であり、国境であり、電波であり、見えないネットかも知れません。どの物体も事象も、良いこと、良くないことがあって、それは、見る人によって異なるものです。どうぞ お好きに見ていただければと思います。 (作者名:イタイサチコ) 他の作品はこちらをご覧ください。 第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8 第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16 第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24 第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32 第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40 第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48 第1回えどがわBOXART展 作品紹介49~56 第1回えどがわBOXART展 作品紹介57~64 第1回えどがわBOXART展 作品紹介65~72 第1回えどがわBOXART展 作品紹介73~80 第1回えどがわBOXART展 作品紹介81~83...
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