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レストラン4月おすすめメニュー
4月のおすすめメニューは初カツオのたたき丼です! 今月は、旬のカツオを使用した丼が登場します! 炙りガツオの香ばしさと、白髪ねぎが相性抜群の一品です。 是非、白髪ねぎのシャキシャキした食感と初カツオ特有のさっぱりとした味わいをお召し上がりください。 今月も皆様のご来店を心よりお待ちしております。 ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、お店の装飾をしています! 今月のお店の装飾がこちら。 今月のテーマは"さくら" 百花百兆にも春がやってきました。 3月下旬から徐々に咲いていた桜が現在は満開に咲き誇っております。 レストランでは、桜にちなんだソフトクリームを販売予定ですのでぜひお越しください。...
- レストラン
2024年03月30日
- レストラン
2024年03月30日
【イベントレポート】東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート<第3回>
【「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート 第3回」の様子をご紹介いたします】 2024年3月12日(火)「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート~弦楽四重奏で旅する音楽史~第3回」が行われました。 3回連続のレクチャーコンサートも最終回。 今回は「時代の最先端を行く」と題し近代の曲だけでなく、音楽史をさかのぼり、その時代の新しいテイストを取り入れた曲を紹介する趣向でした。 本日の演奏曲 ■J.S.バッハ:「フーガの技法」より ■パッヘルベル:カノン ■ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番 ■ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調 時代のうねりの中で音楽と対峙した作曲家の想いを、演奏家ならではの視点でご説明いただきました。 アンコールは ■テディ―・ボーア: 「マックモーツァルトのアイネ・クライネ・ブリヒト・ムーンリヒト・ニヒト・ムジーク」。 なんとも長い名前ですが、お馴染みの「蛍の光」のメロディもアレンジに組み込まれており、東京交響楽団の皆さんのサービス心満載の演奏でお開きとなりました。 アンケートでは 「今日のショスタコーヴィチもベートーヴェンの大フーガも丁寧な解説がなければ、とてもわかりにくく、楽しめなかったと思う」 「3回連続でよい企画だった。豊かな時間を過ごせた」 「アンコール曲、これぞプロ。楽しませてもらいました。素人にはわかりやすかった」 などのたくさんのお言葉をいただきました。 ご来場いただき誠にありがとうございました。 ...
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年03月25日
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年03月25日
【3月レストランイベントのお知らせ】
レストラン百花百兆では3/18(月)~3/22(金) "北海道産ほたてと海老フライ御膳"を期間限定で販売致します! 北海道産の、大粒のほたてを使用した豪華な御膳です✨ 北海道八雲町の加工事業者が大変な経済的影響を受けていることから 八雲町は同町のホタテ加工商品を買い取り、社員食堂や学生食堂での提供につなげる「ホタテ緊急対策支援事業」を行っています。 当店は、北海道産の帆立をお客様に提供することで八雲町を支援していきます! 3/18(月)~3/22(金)の5日間限定のメニューです。 ※数量限定のため、予告なく終了する場合がございます。ご了承ください。 ...
- レストラン
2024年03月18日
- レストラン
2024年03月18日
【イベントレポート】季節のお便りコンサート<春>
【「季節のお便りコンサート<春>」の様子をご紹介いたします】 2024年2月22日(木)「季節のお便りコンサート<春>」が行われました。 新国立劇場のオペラ公演の核を担う「新国立劇場合唱団」のメンバーが 季節ごとに様々な歌をお届けする「ワンコインコンサート」。 今回は、馴染み深い「いい日旅立ち」から(なんと4人で歌う)「アイーダ」より「凱旋行進曲」まで バラエティ豊かなプログラムをお届けいたしました。 また、皆で一緒に歌うコーナーもあり、 「合唱できて本当に良かった」というお声も多数いただきました。 アンケートでは 「懐かしい曲に昔を思い出し、涙が出ました」 「選曲が素晴らしく、出演者のみなさんのサービス精神も満載で楽しかったです」 「素晴らしい歌声を堪能しました」 などのたくさんのお言葉をいただきました。 お足元が悪い中にも関わらず、ご来場いただき誠にありがとうございました! ...
- 合唱
- 季節のお便りコンサート
- 新国立劇場合唱団
2024年03月11日
- 合唱
- 季節のお便りコンサート
- 新国立劇場合唱団
2024年03月11日
レストラン3月おすすめメニュー
3月のおすすめメニューは北海道産 帆立と白海老のかき揚げ丼セットです! 緊急対策支援事業(※1)として、北海道産の帆立を使用したメニューの登場です。 北海道の豊かな自然環境の中で育った美味しさたっぷりの帆立をメインに使用し、 白海老、三つ葉、玉ねぎでサクサクのかき揚げに致しました。 そばとうどん、温・冷からお選びいただけます。 たくさん食べて、北海道八雲町を応援しましょう!! ※1 北海道八雲町の加工事業者が大変な経済的影響を受けていることから 八雲町は同町のホタテ加工商品を買い取り、社員食堂や学生食堂での提供につなげる「ホタテ緊急対策支援事業」を行っています。 当店は、北海道産の帆立をお客様に提供することで八雲町を支援していきます。 ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、お店の装飾をしています! 今月のお店の装飾がこちら。 今月のテーマは"ひな祭り" 今年も店内にはお内裏様とお雛様がやってきました。 二人仲良く肩を並べて、皆様を待っているようです。 皆様も仲の良いご友人、ご家族と百花百兆にぜひお越しください。 ...
- レストラン
2024年03月01日
- レストラン
2024年03月01日
【イベントレポート】東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート<第2回>
【「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート 第2回」の様子をご紹介いたします】 2024年2月5日(月)「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート~弦楽四重奏で旅する音楽史~第2回」が行われました。 3回連続で、平日昼間に開催するワンコインレクチャーコンサート。 今回は、前回の弦楽四重奏黎明期から時を経て19世紀へ。華やかに音楽史を彩るロマン派の作曲家、ブラームス・ラヴェル・シューマン・ドヴォルザークの弦楽四重奏曲からプログラムされました。 レクチャートークでは、ご出演の皆様がそれぞれの作曲家を担当し、作曲家の人となりや曲のオリジナリティなど演奏家のならではの視点でお話され、大変興味深かったです。 アンケートでは 「たった4つの楽器でこんな豊かな音の響きになるのかとうっとりと聴きいった」 「重厚な演奏に心が温かくなった」 「親切な曲の解説をありがとう」 などのたくさんのお言葉をいただきました。 「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート~弦楽四重奏で旅する音楽史~」 第3回:2024年3月12日(火)14:00~15:10 ≪時代の最先端を行く≫ ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏第8番 ほか 詳細はこちらをご覧ください。 次回はいよいよ最終回。お待ちしております! ...
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年02月10日
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年02月10日
【2月レストランイベントのお知らせ】
レストラン百花百兆では2 /10(土)~ "バレンタイン パンケーキ"を数量限定で販売致します! バレンタインの季節にピッタリなデザートの登場です。 ふわふわの窯焼きパンケーキの上には、ハート型のチョコレートが!! チョコホイップにはチョコチップが散りばめられ、楽しい食感! そして、バニラアイスのクリーミーさとミックスベリーの酸味が見事にマッチして、大満足の一品です。 期間限定のメニューとなりますので、是非ご賞味ください。 ※数量限定のため、予告なく終了する場合がございます。ご了承ください。 ...
- レストラン
2024年02月10日
- レストラン
2024年02月10日
レストラン2月おすすめメニュー
2月のおすすめメニューは鰤(ぶり)の照り焼き御膳です! 昨年、ご好評頂いた鰤の照り焼きが再登場!! 脂がのった"ぶり"を揚げ焼にすることで衣に甘辛いタレがたっぷり絡み、ご飯がより一層すすみます。 付け合わせの"大根おろし"と"大葉"でさっぱりとした味になり、最後まで美味しくお召し上がり頂けます。 また、柔らかく煮た"ごぼうの旨煮"と"わさび菜のおひたし"も一緒にお楽しみください。 おかずのみの単品でもご注文頂けますので、お酒のおつまみにもおすすめです。 2月の限定メニューとなります。この機会に是非ご賞味くださいませ。 ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、お店の装飾をしています! 今月のお店の装飾がこちら。 今月のテーマは"バレンタイン" 大切な想いを詰め込んだプレゼントの周りには、ハートが溢れています。 皆さんにもとびっきりの愛を感じていただけたら嬉しいです。 いつもよりハートフルな百花百兆にぜひお越しください。 ...
- レストラン
2024年02月01日
- レストラン
2024年02月01日
【イベントレポート】東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート<第1回>
【「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート 第1回」の様子をご紹介いたします】 2024年1月19日(金)「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート~弦楽四重奏で旅する音楽史~第1回」が行われました。 3回連続で、平日昼間に開催するワンコインレクチャーコンサート。 弦楽四重奏の黎明期にかかせないハイドンとモーツァルトに焦点を当て、 弦楽器や音楽史の説明とともに、たっぷりの演奏であっという間の70分でした。 アンケートでは「弦楽四重奏の豊かな音色が素晴らしかった」「弦楽器の説明などトークも楽しかった」「2回目も楽しみです」などお声をいただきました。 ◇視察した中学生のコメント この公演は、ちょうど「チャレンジ・ザ・ドリーム」の期間中。 当館で職場体験をしていた篠崎中学校2年生のふたりが、公演準備や公演鑑賞をしました。 ☆チャレンジ・ザ・ドリームとは? 江戸川区立中学校2年生の全生徒が参加する職場体験のことです。 M.Tさんのコメント 私は1月19日の公演で良かったと思ったことは、子供でも大人でも関係なくやはり音楽は良いと思いました。生で聴かないと感じることの出来ない音のひびきやライブならではのトーク、出演者さん方の想いのこもった演奏などを感じることが出来て嬉しかったです。 今回出演して下さった4名の方々の一人ひとりの演奏がとてものびやかで美しい音色でとても素敵でした。 A.Mさんのコメント 音の消え方がどんどんデクレッシェンドになっていっていて違和感のない音の切り方がすごかったです。4人とは思えない音の大きさとヴィオラやチェロは低音やハモリをしていてもきれいに聞こえたのがとても印象的でした。メロディーとハモリそれをささえる低音すべてがまとまり良くきこえていてとてもかっこよかったです。 リハーサルの時に演奏する位置などを観客や音の聞こえ方の目線で変えていて、演奏に思いをのせているんだなぁと思いました。 ↑館内のポスターを貼りかえているところです。 「東京交響楽団"もの知り"レクチャーコンサート~弦楽四重奏で旅する音楽史~」 第2回:2024年2月5日(月) 第3回:2024年3月12日(火) 各回ともに14:00~15:10です。 詳細はこちらをご覧ください。 次回もどうぞお待ちしています! ...
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年01月27日
- もの知りレクチャーコンサート
- 東京交響楽団
2024年01月27日