記事一覧
【レストラン百花百兆からのお知らせ】
ナポリタンスパゲティ
5~6月限定の軽食メニュー、"ナポリタンスパゲティ"が登場します! 5・6月は14時から17時限定の軽食メニューとして ナポリタンスパゲティがスタートします。 小腹がすいたときにちょうど良い、麺少なめサイズになっています。 トマトの酸味と旨味のバランスがとれた、老若男女に愛される定番の味です。 数に限りがございますので、お気軽にスタッフにお声掛けくださいませ。 ...
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2021年05月01日
- レストラン
2021年05月01日
レストラン5月おすすめメニュー
5月のおすすめメニューは "冷やし中華" です! 色とりどりの具材がたっぷりのった、栄養満点で満足感のある一品です。 さっぱりとした醤油だれと、濃厚でクリーミーなごまだれの2種類をご用意しております。 日差しに初夏を感じるこの時期にぴったりな味わいです。 百花百兆で季節の先取りをしてみてはいかがでしょうか。 ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、スタッフが手作りでお店の装飾をしています! 最近、お客様にもご好評をいただいています。 今月のお店の装飾の一部がこちら。 5月のイベント、こどもの日をイメージした装飾ができあがりました。 こいのぼりと兜を中心に、周りにはバラをあしらい今月も華やかな装飾になっています。 特に、細かな作りのこいのぼりは是非皆様に見て頂きたいです。 今月も皆様のご来店を心よりお待ちしております。 ...
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2021年05月01日
- レストラン
2021年05月01日
授乳室のご案内
江戸川区総合文化センターの1階に授乳室ができました! パステルカラーの壁紙で、安心して授乳いただけるお部屋になっております。 是非お気軽にご利用ください。 【利用方法】 ご利用を希望される場合は、1階管理事務室までお声がけください。 また、ご利用後も管理事務室にお声がけくださいますようお願いいたします。 ●男女共用 ●1組のみ入室可能 【授乳室内の設備】 ●授乳用ソファ(一人掛け) ●ローテーブル ●おむつ交換台 ●洗面台 授乳室のピクトグラムと、動物のイラストが目印です!...
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2021年04月28日
- お知らせ
- バリアフリー
2021年04月28日
【写真で観る能楽展】開催中!
5月15日(土)開催の「えどがわ能」にさきがけて 総合文化センター1階中央ロビーでは【写真で観る能楽展】を 開催しています。 「えどがわ能」に出演する人間国宝・梅若実さんの舞台姿を 能楽師・松山隆之さんによる解説で鑑賞できる写真展です。 深みのある能楽の世界が写し出された写真を多数展示しています。 お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。 【写真で観る能楽展】開催中! 江戸川区総合文化センター1階中央ロビー 入場無料 9:00~22:00 ※開催日時は施設の営業時間に準じます ※最終日 5月15日(土)は16時まで 「えどがわ能」5月15日(土) 13:00開演! 【えどがわ能】公演ページはこちら ...
- えどがわ能
- 中央ロビー
- 写真展
- 能楽
2021年04月23日
- えどがわ能
- 中央ロビー
- 写真展
- 能楽
2021年04月23日
えどぶんインタビュー Vol.5
柳家あお馬
江戸川区で活躍する人を紹介する「えどぶんインタビュー」。 第5回目は、2021年4月25日(日)に江戸川区総合文化センターの和室で 「柳家あお馬のサクッと落語『サクらく』」を開催する落語家、柳家あお馬さんにお話を伺いました。 ※4月25日(日)は緊急事態宣言発令に伴い中止となりました。 次回は6月13日(日)に開催します。 ー ー 柳家あお馬 プロフィールー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 柳家あお馬 師匠(五代目)柳家小せん 1989年7月10日生まれ 神奈川県大和市出身 血液型:AB型 趣味:銭湯巡り ドライブ 芸人 特技:野球 楽屋働き 玉結び 2014年6月 入門 2015年5月 楽屋入り。正式に寄席で前座働きを始める 2019年2月 二ツ目昇進 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ●柳家あお馬さんご自身について教えてください。 神奈川県の大和市に大学卒業まで住んでいて、うちの師匠の柳家小せんが板橋区に住んでいたので、入門と同時に板橋区へ。 去年、結婚を機に葛飾区へ引っ越しました。 今は、同じ大和市出身の先輩と一緒に勉強会を開いていますが、ゆくゆくは師匠たちが出てるような、大きなホールで落語ができるようになりたいと思っています。 ●江戸川区で活動を始めたきっかけは? 引っ越しを機に、地域に根差した活動をしたい、近隣住民との交流を大切にしたいという思いから、住まいに近い江戸川区でも活動をしようと思いました。 ●2014年に入門、前座修行はどのようなことをされていましたか? 師匠のところに住み込みで入る弟子も居れば、通いで入る人もいて、僕の場合は通いでした。 柳家小せんの所では簡単なお手伝い程度だったんですけど、大師匠(鈴々舎馬風)もご健在なので、そちらにもお手伝いに行くんです。だんだん、大師匠の比重が大きくなって...気が付くと大師匠の運転手をすることが多くなっていました。10日あれば6日運転していたり(笑) 大師匠を乗せるので、絶対に道は間違えられない。事前にレンタカーで予定地まで走って、迷わないようにしていました。 ●前座修行で思い出に残っているエピソードなどはありますか? 大師匠(鈴々舎馬風)がテレビ局へ収録に行く際、付き人として行きました。 楽屋でテレビを適当なチャンネルで点けていたら、「寄席で扱うのは不倫ネタなんだから、不倫報道とか大衆的な話には常にアンテナを張っていないと」と。「いつもこの時間は8チャンなんだ!」と叱られたんですけど、考えてみたら場所がテレビ東京(7チャンネル)の局で...、テレビ東京の楽屋廊下に「8チャンだろうが!」と怒号が響き渡っていました(笑) ●特技に「玉結び」とありますが、これはどんな特技でしょうか? 前座修行の頃の着物は安いもので、壊れたり擦り切れたりすることを前提に着ています。 太ってしまうと、着物の背中の縫い目が座った際に引っ張られ、裂けてしまうことがあるんです。僕の場合それが多くて。自分で繕ううちに、縫い終わりの狙った位置にぴったり「玉結び」ができるようになりました。 人生に何の役にも立たない特技ですけどね(笑)誰にも知られないのももったいないと思って、ホームページに載せています。 *修繕が難しいものは業者さんに依頼をして、直してもらうそうです。(クリーニングでは糸を解いて、布に戻してから綺麗にする場合もあるそうです) ●落語会以外にも様々な活動をされていますが、最近はどんなことをされましたか? 東京都のアーティスト等の支援活動「アートにエールを!」の募集があったので、落語の動画公開をお試しの感覚でやってみました。でも、やっぱり編集に時間がかかってしまって...。 最近は先輩方や後輩で配信落語に移行していってる人も多いんですけど、動画制作は一から極めていかないと納得のいく仕上がりにならないんです。ただ、そこに時間を費やすのであれば、もっと噺を覚えたりしたいので。(動画制作は)しばらくはいいかな。 宣伝という意味ではありだとしても、落語のメインは生で。しっかりと教わったものをお客さんに楽しんでいただけるようにしていきたいですね。 ●2月に「柳家あお馬のサクッと落語『サクらく』」を開催されてみていかがでしたか? すべて一人でやってみようと企画したのですが、受付をしていた人がそのまま高座にあがるというのは難しかったですね。運営と出演する人はそれぞれ役割を分けた方が、会もスムーズにできるというのを肌感覚で学びました。ひとりでやろうと思い立ったのは、密を避けよう、というのがきっかけです。制限がある中でできる落語会の形を作れたらいいなという気持ちがあり、始めました。 ●落語をやっていてうれしいとき、魅力を感じるときはどんな時ですか? お客様が生き生きした表情で帰られる時があって、そんな会ができるとやっていてよかったと思います。 落語という素材があって、それを活かせた時の達成感とか、そういったことに魅力を感じます。 ●今後の展望をお聞かせください。 落語会をやることもですが、噺を教わることをこの1、2年間で増やしていこうかと思っています。 コロナ禍が終わるころには自分の中に引き出しが増えていればいいなと思っていて、今はその引き出しを増やす期間ですね。 近い目標としては、地域の方たちとの交流を大事にし、コンスタントにお客さんを呼べるようになりたいです。 ゆくゆくは、真打になる頃にいろいろな素養を兼ね備えた存在でありたい。お客さんが見た時に、面白かった、見に来てよかったと思ってもらえるような落語家に。落語を個性で上塗りするんじゃなくて、噺そのものが持つ良さをちゃんと伝えられるような芸風を目指したいです。 ●公演情報 ◆柳家あお馬のサクッと落語『サクらく』◆ 日 時 6月13日(日) 14:00開演 会 場 江戸川区総合文化センター 和室 入場料 500円 出 演 柳家あお馬 お問合せ aobayanagiya@yahoo.co.jp ◇柳家あお馬さんよりコメント◇ 初心者の方も大歓迎です。落語を知らないまま、ぜひ気軽にお越しください。 師弟関係のことや、落語のことなどご質問にもお答えします! 柳家あお馬さん、貴重なお話をありがとうございました! 最新情報は公式ホームページよりご覧ください! 柳家あお馬 公式ホームページ ...
- えどがわ文化コンシェルジュ
- えどぶんインタビュー
- 中央ロビー
- 落語
2021年04月21日
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2021年04月21日
【イベントレポート】能楽ことはじめ
【4月11日(日)「能楽ことはじめ これだけは押さえておきたい5つのこと~えどがわ能の魅力~」 の様子をご紹介いたします】 4月11日(日)研修室にて 「能楽ことはじめ これだけは押さえておきたい5つのこと ~えどがわ能の魅力~」が開催されました。 当日は、能楽に関わりの深い「陰陽五行」や「五番立(演目の分類)」など 能楽に散りばめられた「5」にまつわる事柄を中心にお話が進みました。 作品の構成・意図・成立ち・登場人物・囃子のリズムなど、基本から応用までと幅広い解説で、 能楽の理解が深まる内容でした。 また、能楽師、松山隆之さんによる実演が好評で、 実際に能舞台で使われる道具、衣装を用いての説明に ご来場のお客様もじっくり見入っていらっしゃいました。 さらに、5月15日に開催される「えどがわ能」の演目についても 能、狂言、仕舞に至るまで余すことなくたっぷりとお話いただき、 「えどがわ能の見どころが分かり、公演がよりいっそう楽しみになりました」 「能楽に用いられる色の意味についてのお話が面白かったです」 「能の見どころが分かりました。えどがわ能が楽しみです」 などのお言葉をたくさんいただきました。 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました! 待望の「えどがわ能」は5月15日(土)13時開演です。 追加販売チケット絶賛発売中! えどがわ能公演ページはこちら ...
- えどがわ能
- 研修室
- 能楽
- 講座
2021年04月19日
- えどがわ能
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2021年04月19日
【イベントレポート】公開リハーサル
<日本フィルハーモニー交響楽団>
【4月12日(月) 「公開リハーサル 」の様子をご紹介いたします】 4月12日(月)大ホールにて 「公開リハーサル」が開催されました。 曲目は、チャイコフスキーの「交響曲第5番 ホ短調」。 マエストロ小林研一郎さんによるパワフルで熱のこもった指示が会場に響きます。 指揮台の軽やかなお姿は、とても傘寿を過ぎていらっしゃるとは思えません。 音の強弱や勢いなどを少しずつ確かめながら曲の完成度を高めていく様子は 本番さながらの緊張感と重なり、改めて貴重な時間であることを実感しました。 「1時間があっという間でした。もっと聴きたいと思いました」 「迫力に圧倒されました」 「久しぶりの生オーケストラに感動しました」 など、興奮冷めやらないお客様からたくさんのお言葉をいただきました。 本日の公開リハーサルをきっかけに、今後もオーケストラに興味を寄せていただき たくさんのコンサートを楽しんでいただければ幸いです。 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!...
- クラシック
- 大ホール
2021年04月13日
- クラシック
- 大ホール
2021年04月13日
レストラン4月おすすめメニュー
浅利は2月から4月の春と、9月から10月の秋の年に2回、旬を迎えます。 この頃に産卵するため、産卵期に入った浅利は身がふっくら肉厚で、うま味が詰まった味わいを楽しむことができます! また、浅利にはカルシウムやカリウム、亜鉛、鉄などミネラル分がたっぷりで、 特にビタミンB12は貝類の中でも最多く含まれているといわれるスーパーフード! ビタミンB12が不足すると悪性貧血や認知機能、神経機能の低下につながる恐れがあるため、 年を取るにつれて摂取が不可欠になってきます。 少量でもたくさんの栄養が摂れる浅利を、旬の美味しい時期に ぜひご賞味ください。 ~今月の店内をちらり~ 季節やイベントに合わせて、スタッフが手作りでお店の装飾をしています! 最近、お客様にもご好評をいただいています。 今月のお店の装飾の一部がこちら。 今月はイースター仕様になっています! 最近日本でもディズニーランドなどでイベントとして認知度を高めている"イースター" このイベント、元はイギリス発祥で、イエス・キリストの復活を祝うお祭りだそうです。 キリスト教では卵は生命のシンボルであるため、その卵を使ってお祝いします。 卵をきれいに色づけしたイースターエッグを飾り付けたりして遊んだり、楽しむそうです。 気になる方はお店で確認してみてくださいね。...
- レストラン
2021年04月01日
- レストラン
2021年04月01日
えどぶんインタビュー Vol.4
江戸川フィルハーモニーオーケストラ
江戸川区で活躍する人へお話を伺う「えどぶんインタビュー」。 第4回目は、4月18日(日)に定期演奏会を行います「江戸川フィルハーモニーオーケストラ」(以下:江戸フィル)の団長 根本秀樹さんです。根本さんは江戸フィルの団長の他に、江戸川区音楽協議会や江戸川区吹奏楽連盟の会長などを務められています。そんな根本さんに、中学生から続けていらっしゃるご担当楽器:トロンボーンや音楽のことなど、色々なお話をお伺いしました! ー ー 江戸川フィルハーモニーオーケストラとは ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 江戸フィルは、江戸川区内を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。 江戸川区民はもちろんのこと、都内・近県在住の方も含めた団員で構成されています。 主な活動は、春の「定期演奏会」、6月の「ファミリーコンサート」、秋の「定期演奏会」、 年末の「江戸川区音楽祭」出演などです。 特にここ数年は演奏会に来て下さるお客様も増加傾向にあり、音楽監督の山下進三先生をはじめとする素晴らしい音楽家・指揮者の先生方や「江戸フィルを支え・音楽を楽しむ会」にも支えられ、ますます仲良く活発な活動を続けています。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ●ご担当楽器であるトロンボーンの魅力や、難しいと感じるところはどこですか? トロンボーンって基本的にハーモニー楽器なので、他の楽器と合わせて揃ったときのハーモニーが心地良いんです。私はバストロンボーンを吹いていますが、音が低いので倍音が上に沢山あって、響きが豊かなところが魅力ですね。 難しいところは、トロンボーンってギターでいうフレットが無いんですよね。トランペットはこの音はここを押すって決まっていますが、トロンボーンはそれがありません。弦楽器もそうですよね。私は大学生のとき入っていたオーケストラで、トロンボーンの出番がないときはヴァイオリンも弾いていたんですが、弦楽器は弦を押さえる指の角度で音が変わっちゃうじゃないですか。そういう音が決まってないところが初心者からすると難しいかな、と思いますね。 ●音楽が好きだと感じる瞬間はどんなときですか? やっぱり皆で一緒に合奏して1つの音楽を作っていくときですかね。 合奏って、少人数でも集まってやれば楽しいし、自分のパートの面白さも出てくる。個人練習や基礎練習も必要だけど、それは皆で合わせるための練習。個人練習だけずっとやっていても、私はきっとつまらないでしょうね。 ●"江戸フィル"は、どんなオーケストラだと思いますか? 区から助成をいただいているので、恵まれているオーケストラです。トレーナーや指揮者の先生も、一流のとても良い方が来てくれます。現在音楽監督をされている山下進三先生は日フィルの元ヴィオラ奏者で、その方の紹介で著名な指揮者さんを呼んでいただいています。因みに、江戸フィルの木管楽器トレーナー和久井仁さんはN響のオーボエ奏者ですが、高校生のとき江戸フィルで演奏していたんですよ。 ●4月18日に控えている第39回定期演奏会の聴きどころはどこですか? 今回は、「第4回水と緑のまち江戸川新進音楽家コンクール」で優勝したヴァイオリオン奏者の二上りか子さんをお招きしています。江戸川区音楽協議会の会長としても、二上さんの演奏には注目していただきたいです。 ●根本さんにとって、音楽とはなんですか? 自分の活力であり、人生を豊かにするものです。 根本さん、興味深いお話をありがとうございました! 第39回定期演奏会のチケットをお求めの際は、 江戸川フィルハーモニーオーケストラホームページをご覧ください。 ...
- えどがわ文化コンシェルジュ
- えどぶんインタビュー
- 中央ロビー
2021年04月01日
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2021年04月01日