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2021年12月03日

第1回 えどがわBOXART展 作品紹介33~40

えどがわBOXART展

【第1回えどがわBOXART展 作品紹介33~40】

11月18日(木)より総合文化センター中央ロビーにて開催中の第1回 えどがわBOXART展

作品No.33~40をご紹介します。
気になる作品がございましたら、是非実際にご覧になってみてください。


33.一匹オオカミ


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ボックスアートをはじめてやりました。とてもむずかしかったです。オオカミがうまくできました。
(作者名:空)

34.夜空


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自分の中で夜空と城のテーマのようなものがあったので制作しました。
ビーズは小さいので根気のいる作業でしたがやってみたかったことを実現できました。
(作者名:Chisato)

35.私だけの宇宙空間


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この作品は、宇宙をテーマにしていて、宇宙の中に家があるのではなく、家の中に宇宙があるのを表しました。しずんでいくゆう日の形をイメージしたまどのおくに、宇宙空間が広がっていて、太陽や地球、月があります。それぞれちがった光をはなつ星は、私の楽しい、うれしい、悲しい色々な気持ちを表しています。
(作者名:並松花)


36.秘めた言葉


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聞こえにくい声質を持っていて、おまけに口下手である、という自分のコンプレックスを表現した。
言葉にしたくてもできない感情、伝わらない言葉。
日々感じているもどかしさを、音の聞こえにくい水の中をイメージして制作した。
(作者名:尾嵜ひとみ)


37.秘密基地


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ごちゃごちゃとした建造物や機械など、好きなものだけを詰め込みました。
中に貼ってある写真も自分で撮影・加工したものです。
壁や床に鏡を貼り、箱を見る人が映るようにしました。
見ている人も作品の一部であり、誰かに見てもらうことで、初めてこの箱は完成します。
「他者と自分」をテーマに作りました。
(作者名:藤田奈美)


38.あきのおさんぽ


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かぞくみんなであきのおさんぽをしているところです。
いちょうやもみじのはっぱをはさみでたくさんきるのが、たいへんだったけれど、たのしかったです。
ほんとうはいぬは、かっていません。おせわができないからです。
でも、どうしてもかいたいので、ぱぱがていねんになってひまになったら、かってもらうやくそくです。
(作者名:むとうはな)

39.ひまわりのおもいで


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「ひまわりのおもいで」は、初めて人前で弾いた曲です。その時の気持ちを作品にしました。ピアノは、古いマウスを黒くぬってから、針で削って作りました。大きなひまわりの中心は、こわれたテープホルダーを使っています。はめこんだところを後ろから見ると、バラ窓のように見えたので、教会のイメージを重ねました。
(作者名:武藤希実)

40.色の波に乗る


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絵の具、ペン、シール、たくさんの色を並べることに興味がありすべて並べては試し描きをして。そんな時間が大好きなようです。個別の色と色は1列に並ぶと、まるで繋がり合っているかのようで、その流れを大切にする過程は、いつも色の波に身を任せているようだと感じます。
(作者名:井上彩花)

他の作品はこちらをご覧ください。

第1回えどがわBOXART展 作品紹介1~8
第1回えどがわBOXART展 作品紹介9~16
第1回えどがわBOXART展 作品紹介17~24
第1回えどがわBOXART展 作品紹介25~32
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第1回えどがわBOXART展 作品紹介41~48
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